2015年7月26日日曜日

CD・DVDプレイヤーの紹介とテレビが聞けるラジオのバージョンアップのお知らせ

視覚障害者が単独で使用できるCD・DVDプレイヤー ダンスステーションDPJ-DS1の紹介と株式会社アステム 音声ガイド付きテレビが聞けるラジオ TRKO-01Bのバージョンアップのお知らせ(14分22秒)

 

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ドキュメンタリー「みんなの学校」の上映会開催のお知らせ

フィランソロピー協会が、この映画を出来るだけ多くの皆様にご覧いただきたいと思い、「夏休み特別企画!!フィランソロピー映画の夕べ」として、8月25日(火曜日)に東京都新宿区でドキュメンタリー「みんなの学校」の上映会を企画、開催することになりました。

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2015年7月19日日曜日

飛び出せ:県立東金特別支援学 校 避難行動、踊りで覚え

九十九里浜がある千葉県山武(さんむ)市など2市2町の児童・生徒136人が通う県立東金(とうがね)特別支援学校(鈴木久之校長)は、防災行動や知識を歌や踊りを交えて体で表現する自作の体操「あたりまえ防災」に、全校を挙げて取り組んでいる。
体操は、お笑い芸人のネタが基で、許諾を得て替え歌にし、基本的な防災行動や知識を盛り込んだ。

 

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2015年7月14日火曜日

今後の無料のスクリーンリーダーとウインドウズの同行

Windows10のリリース日が決まりました。それに伴い話題の無料のスクリーンリーダーの動向と今後のウインドウズの同行を「NVDA」の開発に当たっている西本氏の講演から聞いていただけます。
NVDAだけでなくWindows10に興味をお持ちの方にも参考になると思います。

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2015年7月12日日曜日

視覚障害者向け副音声でプロ野球を耳でテレビ観戦

 視覚障害者向けに、プロ野球のテレビ中継で選手の動きやテロップの内容などを副音声で説明する「解説放送」を8日、朝日放送(ABC、大阪市福島区)が阪神−中日戦で行う。昨秋以降3回目で、ドラマやバラエティー番組での実施例はあるが、プロ野球の生中継での取り組みは全国初。視覚障害者からは「画面で何が伝えられているかが分かり、障害のない家族や友人とも一緒に楽しめる」と好評だ。
関東地区でもこういった取り組みが一日も早く実現されることを願いたいものです。

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視覚障害者のための肌診断&メイク教室

今までにも何度かご紹介させていただいた企画です。 芸能人ご用達「自由が丘クリニック」の肌診断から、今年流行のうるつやヌーディーメイクまで、女子力upの企画のお知らせです。

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クローバー就職フォーラム in 東京

障害者雇用に特に積極的な企業が多数出展。ブース形式で、企業は就職を希望する障害者の面接を各ブース内で実施します。
 求職者側には無料で参加できる上、一日でたくさんの企業に応募でき、直接面接することで企業の雰囲気がつかめるなどメリットが多くあります。

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市民公開講座「見ること、聞くことの大切さ」(日本眼科学会)

・認知症の予防のために
1.「聴覚・コミュニケーションと認知症〜聞くこと、しゃべることが認知機能低下を防ぐ〜」演者:伊藤 壽一(滋賀県立成人病センター研究所所長)
2.「視覚と認知症〜白内障手術が認知機能低下を防ぐ〜」演者:緒方奈保子(奈良県立医科大学眼科学教室教授)

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平成27年度パソコンボランティア指導者養成事業開催のお知らせ

対象:以下の条件を満たす方。
・日常的にパソコンでワープロ操作、ホームページ閲覧、メール通信をしている方。
・今後指導者として障害者へのパソコンボランティアの養成に携わる意欲のある方。
・マイクロソフトWindowsの基本的な操作がキーボードでできる方

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We・東京五輪・パラリンピック:障害者スポーツ振興に本腰

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、自治体が障害者スポーツ振興に本格的に乗り出した。1994年から障害者向け水泳教室を開催している東京都葛飾区は近年、他競技の教室も始めるなど取り組みを拡大している。都も今年度予算で関連施策費用を前年度の4倍計上した。そんな行政の動きを追った。

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「見えづらい人」助けよう 井上眼科病院のロービジョン外来

 井上眼科病院のロービジョン外来を6月上旬、訪ねた。診察には専門の鶴岡三恵子医師があたる。
 診療に訪れていた関東地方に住む70代の女性は交通事故をきっかけに視力が低下し、料理や片付けなど家事がほとんどできなくなっていた。鶴岡医師は「目以外の音と記憶力が生活には大事になる。冷蔵庫の同じ場所に食べ物を置いた方がいい」と具体的にアドバイスした。
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2015年7月11日土曜日

視覚障害者向けiPhoneの使い方学習アプリ(その2)

株式会社ラビットの荒川様からの情報です。
「視覚障害者向け使い方教室 FOR iPhone」の照会動画ができました。
是非健常者に広めていただき、視覚障害者もiPhoneを使って情報にアクセスしていることを理解してもらえればと思います。
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視覚障害者向けiPhoneの使い方学習アプリ(その1)

 VoiceOverと呼ばれる音声読み上げ機能をONにするところから、ダブルタップ・フリックと呼ばれる指の使い方、アプリの起動など一通りの操作方法を、視覚障害者と晴眼者がペアとなり学ぶことができるというこのアプリを、実演を交えながら詳しくご紹介します。
内容は、タッチパネルの範囲やホームボタンの位置などiPhoneの構造を理解するレッスン、画面に表示されている項目を音声で読み上げる「ボイスオーバー」を使って、iPhoneを操作するための基本ジェスチャー練習、電話の発着信や文字入力などの応用練習などで、ナレーションによる丁寧な説明を聞きながら進めることができます。

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2015年7月5日日曜日

介助犬、認知度低く体験発信し啓発

 身体に障害のある人の日常生活を手助けする介助犬。潜在的には全国で1万5000人が必要としているとの試算もあるが、利用者は76人にとどまる。

法律で公共の場での同伴は認められているが、いまだに拒否されるケースも後を絶たない。そうした中、石川県内で唯一、介助犬と暮らす平野友明さん(46)は自らの体験を発信し、「多くの人に知ってほしい」と訴えている。この位置でエンターキーを押すと記事の詳細ページに移動します。

基礎年金不支給率解消へ国が指針案

障害基礎年金の不支給率(2010年から12年度)の全国平均が、各都道府県ごとに示されていますので、確認されてみてはいかがでしょう。

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